一関エリア
東邦テクノスのある一関市は東北地方のちょうど真ん中に位置し、新幹線を使えば東京まで2時間8分で行くことが出来、東北地方のどこに行くにも、極めて便利なところにあります。
周りには自然がいっぱいで、文化遺産も多く、住みやすいところです。
一関市は伊達藩の支藩として田村氏が江戸時代180年間の間、治めた城下町です。
街を歩けば城下町の面影がしのばれます。
また、町のすぐそばを北上川の支流、磐井川が流れ、春は花見、秋にはアドバルーンフェスティバルと、一年中市民を和ませています。
街中からちょっと脚を延ばせば、猊鼻渓、厳美渓・くりこま高原と、自然がいっぱいです。
世界遺産の町、平泉も隣町です。