沿革
2000年 | 2月 | 一関市真柴にて5名で会社を設立(資本金2000万円)FA機器の開発・販売開始 |
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2003年 | 5月 | 中小企業地域新生コンソーシアム研究開発事業 に応募。採択される。 ⇒2005年完成 「環境汚染物質測定用オプティカルイオンセンサーの創製」に着手 |
7月 | 一関流通団地内に組立工場を開設 岩手県一関市滝沢字鶴ヶ沢7番地67 | |
2006年 | 8月 | 理化学機器開発センター (独)産業技術総合研究所(東北センター)に置く |
8月 | 3次元測定器、他 測定機器の導入により部品検査体制を確立 | |
2007年 | 6月 | 事業拡張に伴い本社事務所を一関流通団地内に移転 岩手県一関市滝沢字鶴ヶ沢7丁目64番地。同地内に部品加工工場も併設する。 |
7月 | 中小企業・ベンチャー挑戦支援-実用化研究開発事業 「ホウ素イオンメータの開発」に着手 | |
2009年 | 6月 | 「有限会社松葉製作所」の事業を基に、新たに「株式会社マテック」を設立し、板金・製缶製造事業を始める。 |
9月 | NEC東北産業システム(株)の事業の終了に伴い、同社より装置事業引き継ぐ | |
2011年 | 5月 | 理化学機器開発センターを(独)産業技術総合研究所(東北センター)から一関市研究開発プラザに移転 |
2012年 | 5月 | 農商工連携等による被災地復興支援事業「穀物中のカドミウム迅速検査キットの開発」着手 |
2013年 | 3月 | 金型製造会社「東邦プレシジョン株式会社」を設立、営業開始 |
2013年 | 3月 | 理化学機器開発センターを閉鎖。ホウ素イオンメーター、カドミウム迅速検査キットの開発を中止。 |
2016年 | 5月 | 当社部品加工部門の充実のため、「東邦プレシジョン」の事業を当社に組入、加工部門と統合。部品加工工場を竣工(一関市真柴字吉ヶ沢10-6) |
2018年 | 6月 | 部品加工工場と同じ敷地に第二組立工場を竣工。 |
2018年 | 12月 | 経産省の選定する地域未来牽引企業に選択される。 詳しくはこちら |